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熱中症対策、大丈夫ですか?

2015年7月13日

全国的に暑くなってきました。みなさん、熱中症の対策はできていますでしょうか?
熱中症になってしまうと、場合によっては死に至る場合もあります。

熱中症の原因は、暑さ(気温)だけではありません。
湿度が大きく関係しているのです。



熱中症予防のためにも、まずは、熱中症のメカニズムについて少しでも知っていただければと思います。
みなさんのお役に立てていただけましたら幸いです。



なぜなるの?熱中症のメカニズム


熱中症が起こるメカニズムは、ヒトの体温調節機能に関係があります。
まず、体温調節の仕組みです。

  1. 1.皮膚の表面から熱を放出
  2. 2.汗をかいて、その汗が蒸発する際の気化熱を利用する。


体温よりも気温が低ければ、皮膚から空気中へ熱を放出でき、体温の上昇を抑えることができます。
また、湿度が低ければ汗をかくことで熱が奪われ、体温を上手に保つことができます。
しかし、体温より気温が高くなると、空気中への熱の放出が困難になり、体温調節は発汗だけに頼ることになります。
このとき、気温が高いのと同時に湿度も75%以上になると汗が蒸発しなくなります。
このように体温調節機能が十分でなくなって体温が上昇してしまう機能障害です。

こんな症状があったら熱中症を疑ってみてください。
※熱中症は、ほぼ次の4つに分類されます。

  症状 主な原因
熱失神 めまいがしたり、失神したりする。 高温や直射日光によって、血管が拡張し、血圧が下がることによって生じる。
熱けいれん 暑いなかでの運動や作業中に起こりやすい、痛みを伴った筋肉のけいれん。脚や腹部の筋肉に発生しやすい。 汗をかくと、水分と一緒に塩分も失われるが、この熱けいれんは血液中の塩分が低くなり過ぎて起こる症状。水分を補給しないで活動を続けたときはもちろん、水分だけを補給したときにも発生しやすい。
熱疲労 たくさんの汗をかき、皮膚は青白く、体温は正常かやや高め。
めまい、頭痛、吐き気、倦怠感を伴うことも多い。
体内の水分や塩分不足、いわゆる脱水症状によるもの。死に至ることもある熱射病の前段階とも言われ、この段階での対処が重要となる。
熱射病 汗をかいておらず、皮膚は赤く熱っぽく、体温は39度を超えることが多い。めまい、吐き気、頭痛のほか、意識障害、錯乱、昏睡、全身けいれんなどを伴うことが多い。 水分や塩分の不足から体温調節機能が異常をきたした状態。そのままでは死にいたることもある。
極めて緊急に対処し、救急車を手配する必要がある。

 

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